「保育士になりたい」目標に向け前向きに

足の感覚がないため、転んで骨折したことも。

(曽我さん)
「いまはもう感覚がないせいで、転んだ瞬間なすすべがない。でも歩かないと本当に歩けなくなる。寝たきりになるのがわかっているので、リスクは覚悟のうえで(歩く)」

曽我さんは今、ある目標が。

(曽我さん)
「保育士の資格を取りたい。子どもに関わる仕事がしたい。筆記試験を受けたら受かったので、実は(実技試験まで)1か月切っている」

6月末には保育士の資格の最終試験。決められた時間内に絵を描く課題も。

(曽我さん)
Q.どんな5年間だった?
「『つらい』って言ったら、それで終わりじゃないですか。ただ5年前に戻れるなら(ワクチンを)打つのをやめるかなと。(国には)実態調査をしてほしい。目を背けずに患者と向き合ってほしい」

うつむいているのは、足を見ていないと転んでしまうため。それでもとにかく前を目指して歩く曽我さんです。