歌手の長山洋子さんが、新曲「羽後の恋唄」の発売イベントを開催しました。「羽後の恋唄」は、秋田県・羽後町にて行われる「西馬音内盆踊り」を舞台にした楽曲。新曲イベントと合わせて、長山さんの秋田・羽後町観光大使委嘱式も行われました。

長山洋子さん



表題曲をしっとりと歌い上げた長山さんは、〝前作の「昭和の女」は、ミュージックビデオ再生回数が100万回を突破しましたので、今回もその勢いに乗っていきたい〟と、力を込めてコメント。〝「昭和の女」の前の曲「白神山地」だったり、地名が入っている曲を歌わせていただくのが続いていた。白神山地の時は、ラジオで「(白神山地に)行ってません」と言ったのがウケてしまった。今回の「羽後の恋唄」は、絶対にスケジュールを準備して(現地に)行きたい。その土地の雰囲気をあらためて感じながら歌っていければと思っています〟と、お茶目に語っていました。

長山洋子さん


曲については〝繊細なメロディーなので歌うのは難しい。久しぶりの恋唄なので、キュンとしながら歌っています〟と、柔らかな表情。〝声を表に思い切り出す歌い方というよりは、言葉をきちんと届けるという岡先生(作曲の岡千秋さん)の歌い方を参考にさせていただいています〟と、歌唱のポイントを明かしていました。

長山洋子さん


また、津軽三味線を使った激しい楽曲のイメージもある長山さん。〝ステージだと、立ち弾きで歌った後の余韻とかどよめきを感じるのが快感なのでやめられない〟としつつ、〝久しぶりのこういった恋唄。女性のしっとりした思いを強く伝える歌というのもたまらないと思いました〟と、愛情を込めて話しました。

長山洋子さん


囲み取材の最後に、昨日行われたFIFAワールドカップ北中米大会の日本対チュニジア戦について聞かれると、〝生では見られていないんですけど、ニュースで見た。本当は通して(試合を)全部見たいんですけど、もう結果がニュースでわかっちゃう〟と、苦笑い。〝(日本代表が)想像を超えて、ものすごく強いですね。行くところまで行ってほしいです〟と、エールを送っていました。

【担当:芸能情報ステーション】