旧「松本パルコ」の建物に6月30日オープンする新たな複合商業施設「松本シェーナ」。

かつて若者文化を牽引した旧「松本パルコ」の閉店から、街の姿が変わろうとするなか、これからをどう描いていくのか、21日、トークイベントが開かれました。

松本市立博物館で開かれたトークイベント。

街づくりに取り組むグループなどが若い世代にまちの未来を考えてもらおうと、45歳以下限定で開きました。

「これからの松本がおもしろくなるかどうかは今まさにここで働き、暮らし、挑戦しているわれわれアンダー45世代のフットワークにかかっています」

中心市街地の将来像を考えるうえで、課題のひとつは、2025年閉店した「松本パルコ」です。

その建物に6月30日にオープンするのが「松本シェーナ」。

核となるテナントは総合ディスカウントストアドン・キホーテで、1階と2階に入ります。

このほか1階にはクレープ店が、屋上にはバーベキューができる店舗になる見込みですが、正式な発表はまだなく、今のところドン・キホーテとテナント1社の看板があるのみです。

(信大生)「自分は、パルコがあった時を知らないんですけど、ドン・キホーテは安くて利用しやすいので、うれしい」

(高校生)「めちゃくちゃ嬉しい嬉しいです、何か買いたいものとかメイク用品とか、カラコンとか買えるので、あと文化祭がこれからあるので買い出しとか」「パルコの時よりは結構使いそうだなって思います」

一方、地元からは営業時間が午前0時までと、遅くなっていることへの心配も。

(地元の女性)「なんかこのへんにたむろっちゃいそうで、そういうことがなければいいなと思ってますけど、賑わうだけだったらねいいんですけどね」