中盤戦で巻き返しへ 北九州市出身 後藤未有(25)

少し苦しい結果となったのが、北九州市出身の後藤未有。

リランキングは49位(38.02pts)と、中盤戦全試合の出場は黄色ランプ。今シーズンは「前半戦シード」の55位からスタート。

5月の地元・福岡でのSkyRKBレディスクラシックでは、大応援団の前で笑顔でプレーする姿も見られたが、直近の国内ツアーは3週連続予選落ち。

ニチレイレディスでも104位タイスタートと大きく出遅れたことが響き、リランキングをさらに下げた。

それでも、今年は自身初の全米女子オープンに出場するなど、着実に経験を積んでいる。

古江彩佳や吉田優利、安田祐香らと同じプラチナ世代。

初優勝の期待もかかる中、中盤戦で巻き返しをはかる。

リランキング対象外の選手にも引き続き注目したい。

3年連続シード権獲得の太宰府市出身・天本ハルカ(27)、国内メジャー優勝経験のある須恵町出身・三ヶ島かな(29)、産休・育休制度から復帰した福岡市出身・福田真未(34)。

福岡出身の選手たちが、中盤戦でどんな活躍を見せてくれるか、目が離せない。