中野市ではハウス栽培のサクランボ狩りが人気を集めています。

(山﨑キャスター)「赤く色づいたサクランボ、収穫最盛期を迎えています」

中野市の小沢観光農園では、4つのハウスに佐藤錦や紅秀峰など、8品種・およそ600本が植えられています。

22日は朝から家族連れなどが訪れてサクランボ狩りを楽しんでいました。

(佐久市から)「採れた 採れた 採れた!、おいしい、結構あまい(何個食べたい?)うーん10、50個!(お母さんは?)いっぱい100個以上食べたいです」

小学生以上30分1500円で食べ放題ということもあり、訪れた人は、赤くて大きな果実を探して、品種ごとの味の違いを確かめていました。

(愛知県から)「あれも赤い、なんかすごく欲出しちゃって、何個食べるの~本当にもう、これは甘い、オッケー」「30個以上食べたと思う、こんなにおいしいサクランボ(普段)食べられないから」

春先の霜の被害もなく、豊作だといいますが、中東情勢の影響を心配しています。

(小沢紀晃さん)「いまパックに『さくらんぼ』と付いているが、これから買う分はもう無いですよ、無地になりますと連絡を受けた」

原油から精製され、プラスチックや塗料などの原料となる「ナフサ」。

ナフサ由来のインクの調達が不安定になっていることなどから、今後納入するパックには印刷できないと業者から連絡があったといいます。

(小沢紀晃さん)「落ち着いて(柄入りの)ものを販売してもらえたらありがたい」

この農園のサクランボ狩りは7月上旬までの予定です。