宮城県内は低気圧や前線の影響で、22日(月)にかけて警報級の大雨となるおそれもあります。

20日に梅雨入りした宮城県内は、21日は梅雨前線や日本海の低気圧の影響で各地で雨が降り、雨脚が強まっている所もあります。

21日午前6時10分までの24時間に降った雨の量は、最も多い仙台市泉ケ岳で84.5ミリ、栗原市駒ノ湯で81.0ミリなどと西部の山沿いを中心に多くなっています。

この後も関東の東に発生する低気圧などの影響で雨が降り続く見込みで、22日(月)午前6時までに予想される24時間降水量は多い所で、東部・西部ともに120ミリ、その後、23日(火)午前6時までに予想される24時間降水量は多い所で、東部・西部ともに60ミリです。

宮城県内は、22日(月)夜遅くにかけて、大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に十分注意が必要で、低気圧や前線の位置、発達の程度によっては、警報級の大雨となるおそれもあります。

先月末から運用が始まった新たな防災気象情報で、宮城県内にレベル3の警報が出れば初めてとなります。今後の情報に注意してください。