2016年に長野県軽井沢町で起きたスキーバス事故の遺族が都内で会合を開き、再発防止に向けた活動を続けていくことなどを確認しました。
スキーツアーのバスが道路脇に転落した事故では、大学生など15人が死亡しました。
会合は控訴審を終えたことから行われ、遺族会代表の田原義則(たはら・よしのり)さんなど5人ほどが参加しました。
控訴審で東京高裁は、バス運行会社の社長と元運行管理者にそれぞれ実刑判決を言い渡し、元運行管理者は上告しました。
■遺族会代表・田原義則さん:
「私たち遺族としても10年たっていますし、またこれから上告されるとなると まだもやもやしたのが続いていく」
遺族会はこのほか、今後も事故を風化させないための取り組みを続けていくことなどを確認しました。














