日本とロシアが互いの200海里水域での2026年の操業条件を決める漁業交渉が、19日妥結し、漁獲の割り当て量は、前の年より3000トン少ない1万9000トンとなりました。

北海道によりますと、日本とロシアの200海里水域内での2026年の操業条件を決める「地先沖合漁業交渉」が19日オンラインで開かれ、妥結しました。
双方が同じ漁獲枠で無償で漁獲できる割り当て量は、1万9000トンと前の年から3000トン減少しました。

このうち日本がロシア水域で漁獲する主な魚種の割り当て量は、サンマが1610トン減の1万2959トン、スルメイカが1000トン減の1810トンなどとなっています。
交渉は例年前の年に妥結されますが、協議が難航し2年連続で越年の妥結となりました。














