次戦は前回大会優勝、世界ランク1位のイタリア

石井さん:はい。強いと思います。

熊崎アナ:世界1位、去年のネーションズチャンピオン、世界バレーも勝っている。

石井さん:イタリアはもうチームとしてできてるというか、組織化されてる国、チーム だなと思います。

熊崎アナ:個ですごい選手っているじゃないですか。だからもう個もすごいんだけどそれがちゃんとこうチームになってるんですか?

石井さん:なってますね。多分イタリアはあのアンダーカテゴリーからバレースタイルが多分一緒な気がするんです。統一されてると思うんですよね。なのでベテランが出ても若手が出てきても同じバレーを展開できる。ま、1人1人の個性は違いますけど国としてのバレーは変わらないから、常にトップの成績をおさめられてるんじゃないかなと思います。

熊崎アナ:日本はどう立ち向かっていけばいいんですか?

石井さん:そうですね、日本の粘り強さ、あとはもう1 回サーブレシーブっていうところを
Aパスをたくさん入れて バックアタック含めた4枚攻撃の展開ですよね。

熊崎アナ:そうですよね。明日おそらく出てくると思うんですけど、エカテリーナ・アントロポーバさん(23)っていう方が身長2m2cmのオポジットなんですけど。

石井さん:今日よりも高いですよね。

熊崎アナ:今日よりも高いですし、この人のサーブがちょっとえげつないっていうところがあるので サーブレシーブですね。

石井さん:耐える。

熊崎アナ:耐えていく。

石井さん:はい。

熊崎アナ:耐えて、こう繋いで繋いでってなってくれば、チャンスは出てきますか?

石井さん:はい。やっぱり全部綺麗にパスを返すっていうのは難しいので、崩れる時はもちろんあるので、その崩れた時にどういうトスを持っていくか、セッター以外も含めて2本目のつなぎっていうところも日本の武器ではあるので、そこですね。

熊崎アナ:今日で言うと、リベロ西崎(愛菜)選手でしたから、西崎選手なのか、福留選手が、セッターじゃないところでいったら上げる可能性もあるし、他の選手もね、当然上げる可能性もあるんで。

石井さん:みんながセッターで、スパイカーに託して、スパイカーを1人にさせない。みんなでフォローに入って何回も何回も繋げるっていう泥臭い日本のバレーです。

熊崎アナ:わかりました。イタリア戦がもうすぐやってきます。