1968年に発覚した食中毒「カネミ油症」に関する治療研究を進めている全国油症治療研究班は19日、福岡市で開かれた油症対策委員会で、患者2世の女性の「卵巣予備能」に関するホルモンの濃度が、同年齢の一般女性と比較して統計学的に有意に低いことが確認されたと発表しました。