家族経営で“笑顔つなぐ”開園70周年の特別企画も

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ところ変わって、こちらは日本最古の観覧車がある「函館公園こどものくに」。
今年でなんと70周年。

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開園当初から家族経営で「子どもたちの笑顔」を守ってきました。

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5代目園長 加藤大地さん(27)
「お兄ちゃん、こっち見て!はい、チーズ」

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5代目 加藤大地さんの妻、京加さんの特技は、地面に水だけで絵を描く「ミストアート」。

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妻の京加さん(28)
「長いお耳描くよ~」
「すごーい」

あっという間に描かれる動物に、子どもたちも大喜びです。

さらに70周年を記念した、こんなサービスも。

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麻原衣桜記者
「こどものくにでは70周年を記念して、こちらのかき氷を100円で販売しています」

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スタッフ
「メロンのかき氷です」
子ども
「ありがと!」

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5代目園長 加藤大地さん
「昭和50年とかに駄菓子屋さんで売っていたかき氷が100円くらいだった。それよりは量も多いし練乳もかかっているので豪華なんじゃないかなと」


「すごいありがたい。すごいモリモリに入っているので」

練乳の追加は無料で、来月17日まで100円で提供しています。

「一日一日を大切に…次の100年が見えてくる」

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5代目園長 加藤大地さん
「りったん!父だぞ!」

去年、長男吏太(りた)くんが誕生した加藤家。早くも、遊園地の未来を思い描いています。

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5代目園長 加藤大地さん
「一日一日の営業を大切にしていった結果、次100年が見えてくるんじゃないかと」

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妻の京加さん
「(息子も)ここを残すということが幸せに感じてくれたらうれしい」

愛され続ける理由…子どもの成長が感じられることもひとつ

堀啓知キャスター
これだけ長くやってると親子2代じゃなくて、親子3代で来てるという方もいるんじゃないかな。

堀内大輝キャスター
70年ねですからね。この2つの遊園地は、本当に地元の方からも愛されているわけですけれども、これだけ長年愛される理由について、レジャーコンダクターの杉崎聡紀さんに聞いてみました。

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地方の遊園地は都会の遊園地ほど混雑していなく、サイズ感的にも子どもの遊具デビューに向いているということと、成長するにつれ乗れるものが増え、そして親も子どももこう成長が感じられるというね、これは今まで乗れなかったけれど、今年は乗れたねっていうようなね。

堀キャスター
身長制限とかあったりしますもんね。

堀内キャスター
そういったこともあるんじゃないか。それから40年、70年とアトラクションを安全に動かし続けることができるという技術が伝承されている、こういった理由があるんじゃないかということです。

堀キャスター
長くなればそういう証明にもなりますもんね。なるほど。田村さん、遊園地の思い出ありますか?

田村次郎さん
あのね、この番組で初めて私、あの日本最古の観覧車、函館公園こどものくにの存在を知ったんですけど、一度行ってみたいなあなんていうふうに思って、まだ行けてなかった。家族経営なんですもんね。知らなかった、だから、まさにこう6代目のね、命が誕生して。

堀内キャスター
まだ決まってないですけど(笑)。

田村次郎さん
でも、100年目指していくなら、そういうことになるんじゃないかなっていう期待感もありますね。

堀キャスター
70年まできたら確かに100って、数字は目標になるよね。現実的なものにね、どんどん、なっていくんじゃないかな。そして、今の函館の話ですけど、かき氷が100円ということだったんですが、北海道グリーンランドでもそういう周年の記念というか、サービスはあるんでしょうか?

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堀内キャスター
あります。実は、入園料が安くなります。はい、これすごいですよ。40円って書いてありますけど、間違いではありません。北海道グリーンランド、開園40周年の来週月曜日、1日だけです。1日限定で、大人も子どもも入園料が40円になります。通常は大人2000円、子どもが1200円ですので破格ですよね。事前にWebでチケットを購入する必要があり、乗り物を利用する場合は別途料金がかかります。

堀キャスター
確かに40周年だけど、40周年なら400円でもよかったのかもしれないけど、思い切りましたね。

堀内キャスター
さらに40周年の目玉企画として、新しいアトラクションも導入されるんです。その名も「ドロップツイストタワー」。

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まだ仮の名前ということなんですが、全長10メートル、定員8人乗りの回転と落下を融合したタワー型の遊具ということで、夏頃をめどに運行開始を予定していて、遊具の名前はSNSで募集していて、その中から決まるということです。

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香山リカさん
いや、そうですよね。だから新しいものと、多分先ほども出てたように、自分が子ども時代に行ったっていう人たちが、こうなんかレトロなね、思い出を楽しむようなものも残っているという、両方があってほしいなという気がしますね。

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堀キャスター
おじいちゃんおばあちゃんも一緒に、なんかインクルーシブな考え方でね、どの世代でも楽しめるような、営業というかサービスっていうのは、なんか今後も続けてほしいなと思いますけどね。

地域のシンボルとしてね、これからも、家族の思い出をつないでいってほしいなと思います。