旬の味覚「アムさんメロン」が、新幹線を使った高速輸送サービス「はこビュン」で出荷されました。

日持ちが短かったメロン。首都圏での販路が拡大しています。

弘果弘前中央青果は、JR東日本の「はこビュン」を4年前から利用していて、今年度の第一便では、アムさんメロン120玉が新青森駅から東京駅に向けて出荷されました。

アムさんメロンは、完熟の状態で収穫されるため日持ちが短く、首都圏では販売日数が短くなるなどの課題がありました。

トラックを使うと、首都圏で店頭に並ぶのは発送から3日後でしたが、「はこビュン」の午前中の便なら当日の夕方に到着します。

弘前中央青果 果実部 中嶋智 部長
「新幹線を使うということは、それだけお客様に早く到着して、早く食べてもらって。おいしさを皆さんに広げてもらうという点では完璧だと思います」

アムさんメロンは7月下旬までに「はこビュン」を使い120ケースほどが出荷され、都内の紀ノ国屋6店舗で販売される予定です。

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