熱中症最大の要因は「気温」ではなく「湿度」
本格的な梅雨を迎えるこれからの時期、熱中症へのより一層の警戒が必要です。

というのも、熱中症を起こす最大の要因は、「気温」ではなく「湿度」であるため、ジメジメとした梅雨は要注意なのです。
この日の特別授業では、生徒が熱中症で倒れた場合、生徒と教員が取るべき行動についても消防隊員との実演を交えながら指導が行われました。

教師
「どうしたの?大丈夫?」
生徒
「体育の授業が終わってから頭痛と手足のしびれがある」
教師
「生徒が頭痛と手足のしびれを訴えています」
消防
「意識はありますか?」
教師
「意識はあります」
3年生の生徒
「湿度が高い方が熱中症にかかりやすいと聞いたのが意外でした。新しく知れたことがたくさんあったのでよかったです」

北九州市立八幡病院 伊藤重彦 名誉院長
「梅雨時期の湿度が高い(時が危険)というのは、ひとつは汗をかくという習慣がいまから少しずつできあがってくるというところの始まりの時に、まだ汗をかいて体温を下げるということに十分慣れていないときに、どんと湿度が上がっちゃうために熱中症が起こりやすくなります。今からちょうど注意してほしいですね」














