1日あたり約48人の利用を想定

運用時間は原則、午前8時から午後8時までの12時間とし、1日あたり最大約48人の利用を想定しているということです。渡辺パイプと全国管工事協同組合連合会が連携して出動要請に応じ、設営撤収チーム3人、現地運営チーム3人の運用体制となります。

<渡辺パイプ 小池良平さん>
「被災地の避難所でプライバシーを守れる空間がない所でも、鍵を閉められて、携帯電話も充電できる空間は、やはり大切かなと思っています。我々は水のパイプを扱っている、ライフラインを担っている会社であり、ライフラインをつないでいくことに強い思いを持って、今回、このシャワートラックを開発しました。日本を明るくしたいことと、このシャワートラックが人々の笑顔につながる、スマイルにつながることが一番うれしい。」

「Smile 01」は、千葉県船橋市の渡辺パイプ東関東支店で保管し、本格運用は2026年10月に開始する予定です。今後は、北海道・大阪・九州を含む全国4拠点への配備が計画されています。1台あたり約4000万円がかかるということです。