梅雨シーズンの「イヤホン」は特に注意

ここ数年、街中でも多く目にするようになった、イヤホンをつけて移動する人の姿。

コードのわずらわしさが無い「ワイヤレス式」が普及したことや、周囲の騒音を低減する「ノイズキャンセリング機能が搭載された機種」の登場により、日常生活の中で、長時間使用する人が特に若い世代で増えています。

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(イヤホンを使用する女性)
「1日に1時間半くらい使う。音楽が日常になってしまって、通勤電車とかでも常に音楽聞かないと。気分リフレッシュするために音楽を聞くので」

利便性が向上した一方、同時に耳の疾患のリスクも高まっていると川崎医科大学附属病院の假谷医師は話します。

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假谷伸教授(川崎医科大学附属病院・耳鼻咽喉・頭頸部外科)
「よくあるのは耳の中にカビが生えるというやつでして、『外耳道真菌症』(がいじどうしんきんしょう)という名前になります」

「原因となるのは、具体的にやはり“イヤホン”ですね、イヤホン・ヘッドホンで耳の穴を密閉してしまうことです」