佐賀県鹿島市は18日、経済調査の調査員が、調査員証を紛失していたことを明らかにしました。
市は再発防止に努めるとともに、調査員証が悪用される恐れがあるとして、注意を呼びかけています。
鹿島市によりますと15日、佐賀県が雇用する「経済センサス-活動調査」の調査員が、活動中に調査員証がなくなっていることに気づきました。
この調査は、企業などの経済活動を調査するもので、調査員は対象の事業所を訪問した後に、紛失に気づいたということです。
その後、調査員が訪問した事業所の近くや移動経路などを探したものの見つからず、18日、市に紛失を報告。
警察に遺失届を提出しましたが、未だ発見には至っておらず、調査員証は無効とされています。
現在まで調査員証の悪用や他の調査員証の紛失は確認されていないということですが、市は「調査員証を悪用した「かたり調査」に注意してほしい」と呼びかけています。
また、再発防止に向けては、「調査員に対し調査用品の厳重な管理を徹底するよう、改めて指導を行う」としています。
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