大分市佐賀関の大規模火災から18日で7か月。復興市営住宅について、市は建設費を3億9000万円増額する補正予算案を市議会に提出しました。

吉良昌昭財務部長「当初の想定を上回る入居希望者が見込まれることから、建設にかかる債務負担行為の限度額を9億1000万円から13億円に変更しようとするものであります」

去年11月に発生した佐賀関の大規模火災を受けて、市は来年12月末の完成を目指し、復興市営住宅を計画しています。入居希望者が増えたことから、現在は3から4階建ての最大39部屋を想定していて、建設費が当初の見込みを上回る見通しです。

今年1月から始まった公費解体は対象171棟のうち、6月5日時点で34棟が終わりました。工事は11月末までに完了する見込みです。