のどの痛みや高熱などの症状が出る感染症、咽頭結膜熱、いわゆるプール熱の患者数が6月に入って増加傾向にあります。
置賜で警報レベルとなっていて注意が必要です。

咽頭結膜熱は子どもに多い感染症で、プールでの接触やタオルの共用で感染が広がることから、プール熱とも呼ばれています。

主な症状は、高熱やのどの痛み、結膜炎などで、例年、6月ごろから患者数が増え、7月から8月にピークを迎える傾向にあります。

県によりますと、今月8日から17日までの1週間に県内26の小児科定点医療機関から報告があったプール熱の患者は、前の週より2人少ない22人でした。

1定点あたりでは0.85人です。

保健所別では1定点医療機関当たりの患者数が置賜で2.33人となり警報レベルとなっています。

県では、手洗いや消毒、換気、適切なマスクの着用など、感染対策を呼びかけています。