発達障害の当事者同士のコミュニティづくりの場として開かれた「Neccoカフェ」を取材しました。東京・新宿区西早稲田にある当事者が集まれるカフェで、発達障害にまつわるトークイベントや、カラオケ会など様々なイベントが行われています。
自分だけではなかった…
Neccoカフェを立ち上げた店長の金子磨矢子さんは自身も発達障害のひとつADHD=注意欠陥多動性障害の当事者で、2004年に制定された発達障害者支援法をきっかけに「発達障害」という言葉を知り、まわりとは異なる自分の特徴に気付いたといいます。
そんななか、当時SNS「mixi」で呼びかけたところ共感の声が挙がり当事者で集まるようになったことがNeccoカフェを開くきっかけになりました。店長の金子磨矢子さんはこう語ります。
Neccoカフェ店長 金子磨矢子さん
こんな変わった人間は自分だけだろうと思って皆生きてきてるんですよ。それが他にもいたっていうのがわかって会ってみたくなりオフ会をやってみたところ、もう楽しくて楽しくて。これが毎月でも話し足りなくて、いつでも行ける場所が欲しいというのがみんなの希望だったんです。














