延岡市の飲食店で、カンピロバクター属菌による集団食中毒が発生しました。患者はこの店で鳥の刺身やレバ刺しを食べていました。
食中毒が発生したのは、延岡市船倉町1丁目の飲食店「炭火焼 司」です。
宮崎県によりますと、今月5日、この店を利用した男性4人が下痢や発熱などの症状を訴えました。
その後の検査で、患者3人の便からカンピロバクター属菌が検出されたということです。
患者はこの店で鳥の刺身やレバ刺しなどを食べていました。
県の調査で、店は加熱用として販売されている鶏肉を刺身として提供していたことが判明。
県はこの店を18日から2日間営業停止処分としました。
県は、カンピロバクターによる食中毒を防ぐために、食肉の十分な加熱や調理器具の洗浄・殺菌などを呼びかけています。
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