実際に撮影されたクマの写真

クマが立ち上がることで、胴体の斑紋もしっかり映っていますね。
実は、「斑紋」からクマの個体の識別ができるのです。
ヒトだと耳の形はみんな異なるといいますが、クマは斑紋で個体を識別するのですね。個体の識別のために斑紋の撮影が必要で、斑紋の撮影のためにクマが立ち上がるようにエサを置いているのです。

撮影には、もちろん同じ個体が映ることもあるのですが、個体を識別することで、そのエリアに住む推定の生息個体数を正確に割り出すことができるのです。
ちなみに、おびき寄せるためのエサはハチミツが多いようです。
やはり、クマには「ハチミツ」なんですね。














