八戸三社大祭に参加する山車組が、青森県八戸市の小学校で出前授業を開きました。

八戸市の城下小学校の出前授業には3年生29人が参加し、淀山車組の責任者 大野素敬さんから300年の歴史を持つ「八戸三社大祭」について説明を受けました。

子どもたちはそのあと、囃子のリズムを教わると、実際に祭りで使う小太鼓や大太鼓の演奏に挑戦しました。

児童
Q.太鼓をたたいてみてどうでしたか?

「楽しかったです。ちゃんとできてよかったと思いました」

児童
「想像以上に音が出てびっくりしました」

児童
Q.三社大祭を見たことはありますか?

「ないです。大きくてびっくりしました。三社大祭を見たいです」

淀山車組 大野素敬さん
「きょう聞いてくれた子どもたちが、大人になっても伝統文化が絶えることなく続けていってもらえたらと思う」

八戸三社大祭は、2016年にユネスコ無形文化遺産に登録されたものの、祭りに参加する子どもの減少が課題となっています。

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