渋谷センター街 ごみ箱設置の過去も新たな問題が
高柳キャスター:
ごみのポイ捨てはもちろん、ポイ捨てをいかに発生させないかも非常に重要な論点です。

観光庁が、訪日外国人に「日本での旅行中の困りごと」について調査したところ、3年連続で「ごみ箱の少なさ」と答える人が最も多かったということです。
【訪日外国人旅行中の困りごと】
▼ごみ箱の少なさ
▼施設等のスタッフとのコミュニケーション
▼観光地や地域の混雑
▼交通機関の利用
テロ対策などからごみ箱の撤去が行われてきましたが、実際に私たちも「捨てる場所がない」と思うことがあります。

TBS報道局社会部 都庁担当 寺島記者:
渋谷センター商店街振興組合によると、センター街では2000年ごろから約1年間、ごみ箱を設置していた時期があったということです。
しかし、ごみだけではなく、傘や自転車まで放置されるケースがあり、回収や管理にかかる費用・負担が大きくなってしまいました。
そのため、ごみ箱の設置を続けるのではなく、清掃活動を強化する方針へ切り替えたということです。














