東京・渋谷で6月から始まったごみのポイ捨てに対する罰則。半月で200人を超える人から過料を徴収したことが分かりました。
罰則の導入で、渋谷の街は変わるのでしょうか。

渋谷ポイ捨て罰則 街に変化は?

高柳光希キャスター:
6月から渋谷で始まった、ごみのポイ捨てに対する罰則。区内全域でポイ捨てをした人から過料2000円を徴収するのですが、6月16日までの半月で210件の徴収があったということです。

さらに、事業者に対してもごみ箱の設置が求められています。これに従わない場合は5万円の過料を徴収されるということです。

これらの罰則で渋谷の街は変わったのでしょうか。

TBS報道局社会部 都庁担当 寺島学 記者:
始まったばかりなので、正直まだまだごみがあるのが現状です。

取材をして驚いたのは、一晩で同じ場所で2回徴収されていることです。そこは、いわゆる“ごみ溜まり”のようになっていたので、みんな「ここに捨てていいや」という気持ちになってしまう。こうした場所への対応が課題の一つであると感じました。