天皇皇后両陛下が公式訪問先のオランダで「戦没者記念碑」を拝礼し、1分半を超える長い黙とうを捧げられました。

現地時間17日正午ごろ、首都アムステルダムの広場で両陛下は第2次世界大戦で命を落とした人を悼む「戦没者記念碑」に花をたむけられました。

そして、多くのオランダ国民が見守る中、両陛下は1分30秒以上にわたって頭を下げ、黙とうを捧げられました。

日本は、1942年に当時オランダ領だったインドネシアを占領し、オランダ人をはじめとした多くの外国人を強制収容した歴史があります。

日本の天皇がオランダの慰霊碑に拝礼するのは、2000年に今の上皇ご夫妻が訪問されたとき以来です。