青森県弘前市の幼稚園で7月に実施する「ねぷた運行」に向けて、太鼓のお囃子練習に取り組んでいる園児たちが17日に初めて笛との音合わせに挑戦しました。
弘前市の養生幼稚園では、1950年から毎年地域で「ねぷた運行」を行っていて、2026年で77回目の出陣となります。
17日は、5月の連休明けから練習に励んできた年長組の園児28人が、長年園児たちの指導を行っている伏見要さんと後継者の宍戸聡さんが奏でる笛の音色に合わせて太鼓を叩く練習をしました。
初めての音合わせに園児たちは苦戦しながらも、囃子のリズムを刻んでいました。
園児は
「最初はちょっとできないと思ったけれども、できてうれしい!(リズムが)早かったから、ちょっとゆっくり弾きたいと思った」
園児は
「笛があったほうが叩きやすかった。上手にうまくなりたい!」
養生幼稚園では、これから毎日伏見さんたちの指導を受けながら練習を重ね、7月5日に町内のねぷた運行をすることにしています。
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