16日、愛媛県宇和島市の小学校と中学校で南海トラフ巨大地震を想定した避難訓練が行われました。
訓練は、南海トラフを震源とする震度7の地震で大津波警報が発表されたという想定で行われ、宇和島市立吉田小学校と吉田中学校の児童生徒のほか、警察や海上保安部など約450人が参加しました。
宇和島市吉田町では南海トラフ巨大地震で最大6メートルの津波が予想されていて、吉田小学校の校舎は「津波避難ビル」に指定されています。
児童や生徒たちは小学校の屋上に10分ほどで避難し、高いところを目指して逃げる「垂直避難」について学びました。
(参加した中学生)
「無言で移動したり集団に遅れないことが重要だと思った」
(参加した小学生)
「防災バッグを入れるようにしている」
(宇和島警察署・越智明男警備課長)
「(災害時も)同じように迅速な避難ができればと考えている」
この日は県警の災害対策車両の展示や救助機材の使い方の実演なども行われ、児童生徒は防災意識を高めている様子でした。
注目の記事
「ダジャレ」と「おやじギャグ」には学術的な違いがあった 研究者が語る“境界線”あなたのそれはどっち?

【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

メッシ選手も愛飲?世界三大飲料の一つ、“飲むサラダ”マテ茶とは 「ひっくり返して振る」南米流のお作法【Nスタ解説】

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】









