梅雨の晴れ間となった17日の県内は気温が上がり、長野市や松本市など5つの地点で真夏日となりました。

長野市では最高気温が31.5度まで上がり、16日(6月1日以来)ぶりの真夏日となりました。

「あつい!」「みんなでピクニックしようってなって、でも暑すぎて最初城山公園に行こうと思っていたんですけど、日陰が欲しいなと思ってこっちにしました」

各地の最高気温は長野市のほか飯山市と松本市で30.8度など30の観測地点のうち5つで真夏日に。

ほとんどの地点で7月並みの暑さとなりました。

松本広域消防局管内は熱中症の疑いで2人が搬送されました。

(記者)「熱中症対策の一つとして、このようなのぼり旗があるお店や施設では暑さをしのぐことができます」

県が進める「クールシェアスポット」。

県内の店舗や公共施設などおよそ450か所が登録していて、誰でも気軽に涼しむことができます。

暑い日に利用してもらうことで熱中症を予防するだけでなく、省エネルギーにもつなげるねらいです。

さらに、「熱中症特別警戒アラート」が出たときは、およそ460の施設が危険な暑さから避難できる場所=「クーリングシェルター」として一般に開放されます。