怒りの最前線に立つのは若者たち 背景にあるのは強い閉塞感
記者
「我々の一票を軽んじるなと、学生たちが怒りを表明しています。若者たちの危機感を感じます」

「参政権の侵害を糾弾する!糾弾する!糾弾する!糾弾する!」
怒りの最前線に立つのは若者たちです。先週、全国18の大学の学生会が一斉に抗議の声をあげました。

学生
「若い世代は金銭的にも、物質的にも、機会的にも、すべての面で、韓国社会で少し不合理な扱いを受けています。一票は単なる紙ではありません」
「国が自分たちを無視しているようにしか見えません」
抗議活動は、同じく投票用紙が不足した南部の主要都市・大邱でも。

背景にあるのは若者たちの強い閉塞感です。先月の若者層の就業者数は前の年に比べ25万人以上減少。コロナ禍以来、最悪の雇用難に直面しています。
20代
「今が一番辛いです。私が望んでいた夢や希望のようなもの、未来に計画していたことが、これから叶えられないというのが漠然とあって」
「就職の枠が減ってしまい、仕事先を見つけるのに苦労しています」
「個人の努力が正当に報われるような社会に変わってほしいです」














