糖度20度を誇る大分県竹田市菅生特産の「スイートコーン」が、今年も本格的なシーズンを迎えました。生産者のこだわりが生み出す最高の甘さを求め、「道の駅すごう」は多くの人でにぎわいを見せています。

竹田市菅生の特産「スイートコーン」。その糖度は20度ほどでメロンやブドウにも負けない甘さを誇ります。

菅生地区は標高およそ500メートルの台地に位置し、寒暖差が激しいため、県内有数のスイートコーン産地となっています。栽培を手掛ける佐藤大樹さんはさらに早朝に収穫することで、甘味が強くなるといいます。

(LindenFarm 佐藤大樹代表)「夜トウモロコシが糖度を蓄えているので、それが日光を浴びることによって甘味が落ちていくことを防ぎます。弾ける食感と最高の甘味を味わってほしいです」

もぎたての味を堪能できるのが「道の駅すごう」です。5月から朝市が開催され、早朝からたくさんの人でにぎわっています。今年から無料で使える蒸し器も設置され、アツアツをその場で味わえます。

(来店客)「甘っ!と思った」「初めてこんなに新鮮なコーンを食べました。とてもおいしい」「旬なものを食べれらるのは非常に良い」

(道の駅すごう 平田泰浩店長)「生でも食べられるので、温めたものと食べ比べをしてほしい」

そのほか、スイートコーン1本分を使い、ペーストがたっぷり練り込まれた「コーンソフトクリーム」(400円)も人気です。

生産者が丹精込めて育てた竹田市のスイートコーン。これから8月中旬まで楽しめます。