漁港の工事などで休止となっていた福島県富岡町の富岡海水浴場が、7月、25年ぶりに再開されることになりました。
水津邦治アナウンサー「富岡町の海岸です。きれいな砂浜が広がっています。ここに、およそ25年ぶりに賑わいが戻ってきそうです」
かつて、ひと夏におよそ5000人が訪れていた富岡海水浴場。漁港の工事や原発事故の影響で、2002年から休止となっていました。町は、監視体制などの受け入れ準備が整ったとして、16日、およそ900万円の予算案を議会に提出。可決されたため、およそ25年ぶりに海開きが行われることになりました。これまでのところ、水質や放射性物質の検査に問題がなく、町は、7月18日からお盆頃まで海開きを予定しているということです。
食堂兼民宿フキノトウ・吹野美登さん「それをきっかけにたくさんの方が海水浴に来ていただいて、町も賑わえば。合わせてうちの店も利用していただけたらうれしいです」
一方、震災後休止していた浪江町の請戸海水浴場も、この夏、16年ぶりに再開されることになり、町は今後、海開きの日程や開設場所について調整を進めています。














