大阪府大東市の市営住宅の修繕工事などをめぐり、業者から便宜を図った見返りを受け取った疑いで市の職員の男が逮捕されました。

収賄の疑いで逮捕された大東市の市営住宅管理課主査・佐野公彦容疑者(48)は去年12月、3回にわたり市営住宅の修繕工事などに関する随意契約で、業者を選ぶ際に便宜を図った見返りに折りたたみ自転車や電子レンジなど5点あわせて約17万円相当を受け取った疑いが持たれています。

また、警察は大東市の建設会社代表・新田将生容疑者(35)を贈賄の疑いで逮捕しました。警察によりますと、新田容疑者は修繕工事を1件あたり30万円から60万円ほどで請け負っていたということです。

警察は2人の認否を明らかにしていません。