アメリカのトランプ大統領はイランとの戦闘終結に向けた覚書に署名したことを受けて、「今後はもっと簡単になる」と述べ、協議の先行きに楽観的な見方を示しました。

アメリカ トランプ大統領
「イランとの合意はまとまり、成功するはずだ。第2段階に移るが、今後はもっと簡単になるだろう」

トランプ大統領は16日、このように述べて、今後のイランとの協議に楽観的な見方を示しました。

アメリカとイランは19日に予定される署名式典の後、60日間で詳細な内容を協議する見通しですが、イランの核問題などをめぐって両国の立場の隔たりは大きいと指摘されています。

また、トランプ氏は署名を済ませた覚書について「記者会見して一字一句読み上げるつもりだ」とも話し、近く、内容を公表する意向を示しています。