俳優の浅田美代子さんが、俳優の故・勝新太郎さんの妻で今月9日に亡くなった俳優の中村玉緒さんの通夜に参列し、取材陣の問いかけに応じました。
浅田さんは、中村玉緒さんとの思い出について、「とにかく玉緒さんの笑顔と笑い声だけが残っている」と振り返り、「楽しい思い出しかない」と話しました。
〝ここ近年、玉緒さんに会うことができなかったことが悔やまれる〟という浅田さん。
「本当に後半、施設に入られていたのでお会いできなかったのがとにかく悔やまれますね。」
「『からくり』とか、メンバーといつもご飯食べに、番組が終わったあともみんなで食べに行っていて、玉緒さんが『食べに行きたいねー行きたいねー』と、よくおっしゃっていて『行こ―行こ―』って、さんまさんにも言ったりしていたんですけど、コロナになったりとかしちゃったし…それが一番悔やまれるというか、お会いしたかったと思って」と、バラエティー番組『さんまのSUPERからくりTV』で共演したメンバーとの話も交え、胸の内を話しました。
今日の通夜では、玉緒さんのお顔も見たという浅田さんは「本当にきれいで良かったぁと思って。でも、やっぱりしょうがないですねご遺体だから笑ってる姿ではないんでね。でも遺影がきれいで素晴らしい写真だったんで。」と、想いを噛みしめるように話しました。
記者から「今ごろは勝さんとやっと…」と問いかけられた浅田さんは、「パパさん(勝新太郎さん)大好きだったからね玉緒さん。何があったって『パパさんパパさん』って言ってね、もちろんいろんなことがあったんですけど」と、勝さんと玉緒さんのエピソードについても話しました。
「昔ね勝さんが浮気した時にすごい怒ったんですって。そしたら『玉緒ーその顔だー覚えとけー!芝居はこれでいくんだ!って言われたんですわ~』って(玉緒さんが)言ってたのがすごい印象的で」と、当時を回顧。
「あれだけいろんなことがあったのにずーっと一緒にいられたって言うのは
やっぱり芯が強いし、やっぱり愛してたんだなと思いますね。今はやっと2人でね、誰にも邪魔されずに仲良くしているのかなと思って」と、話しました。
最後に「玉緒さんに贈る言葉は?」との問いに浅田さんは、「パパさんと仲良く一緒にずっといられるね」と、玉緒さんにメッセージを届けました。
【担当:芸能情報ステーション】














