物損事故の示談金として現金を脅し取ろうとしたとして、指定暴力団「旭琉會」傘下団体の幹部の男が15日、恐喝未遂の疑いで逮捕されました。
恐喝未遂の疑いで逮捕されたのは、名護市汀間の無職、指定暴力団「旭琉會」二代目桜一家若頭の玉城克宏容疑者(58)です。
警察によりますと玉城容疑者は、知人男性の運転する車が玉城容疑者の自宅の壁に衝突する事故を起こした際、知人に壁を修理させた上で、示談金を支払わせたということです。
知人はこの対応でトラブルは解決したと認識していましたが、玉城容疑者はさらに複数回示談金を要求し、今年2月には知人の家に押しかけて現金数万円を要求したとされています。通報を受けた警察が現場に到着すると玉城容疑者は逃走しました。
その後の捜査で、玉城容疑者がこのとき知人男性を恫喝して現金を要求した疑いがあるとして、警察は、恐喝未遂の容疑で玉城容疑者を逮捕しました。
警察は捜査に支障があるとして玉城容疑者の認否を明らかにしていません。
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