O157食中毒の危険性 重症化すると後遺症が残ることも
井上貴博キャスター:
食中毒と聞くと、お腹を壊すといったイメージを抱きがちですが、最悪の場合、死に至る恐ろしいものです。
山形純菜キャスター:
これから先の湿気が多くなる時期は、特に気を付けていきたいと思います。

井上キャスター:
ひなた在宅クリニック山王の田代和馬院長によると、腸管出血性大腸菌「O157」は食中毒原因菌の一つだといいます。
▼潜伏期間:4~5日
▼症状:激しい腹痛・下痢・血便
▼治療期間:約10日(軽症~中等症の場合)

重症化した小学生の男の子は、溶血性尿毒症症候群を発症し、現在も入院中です。
「O157」からの発症率は約10%です。
症状としては、腎機能障害や意識障害があり、治療期間は約1か月と、かなり時間をかけて集中的な治療が必要となります。
慢性腎不全や麻痺など、後遺症が残る場合もあるということです。














