ディスカウントストア「ドン・キホーテ」の店舗が16日、山口県防府市にオープンしました。県央エリアでは初めての出店で、多くの買い物客が殺到しました。

記者
「開店10分前のドン・キホーテ防府店です。ご覧ください。オープンを待ちわびる人たちで長い列ができています」
防府市植松にオープンしたのは「ドン・キホーテ防府店」です。県内への出店は14年ぶり、宇部・下関に続く3店舗目で、県央エリアでは初めてです。
外観や内装には、防府を象徴する梅の花や赤色の柱を取り入れています。開店前から700人以上の買い物客が行列をつくりました。
鹿児島から
「ワクワク、ドキドキ、何があるかなって楽しみに並んでいます」
市内から
「宇部と下関の長府しかないじゃないですか。そこしかなかったので、やっと防府にできたのでうれしいですね」
午前9時、開店と同時に買い物客が続々と入店しました。店内には日用品や食品のほか、衣料品や雑貨、オリジナルブランドまで幅広い商品を取りそろえています。防府店でしか手に入らないご当地Tシャツなどの限定商品もあります。
県内の店舗では初導入となったのはこちら「プロテイン自販機」。コップ1杯100円で手軽にプロテインを味わうことができます。早速、購入する人も。
購入して
「非常においしいです。いろんなところで飲みたいです。また飲みに来ます」
今、若い人たちの間で流行しているという、開けるまで中身が分からない「ブラインドボックス」のコーナーも充実させています。
市内から
「孫がいるのでお菓子類がちょっと目当てで来ました。種類がすごく多いのでびっくりしました」
「いつも行っているところよりかは安いものを買っています。もうちょっと空いてきたら、ふだんから行こうかなと思うんですけど」

「圧縮陳列」と呼ばれる高く積み上げた商品と迷路のような通路。ドン・キホーテならではの売り場で多くの人が買い物を楽しんでいました。
PPIH中四国第5支社 谷本進 支社長
「こんなにたくさんのお客様が来てくれたことに対して本当に感動する、感動しかございません。常にワクワク、ドキドキするようなお店にしていきたいと思っています」
運営会社によりますと、今後もチャンスがあれば県内への出店数を増やしたいとしています。














