女子高校生ら2人が死亡した事故からきょうで3か月です。

今年3月、沖縄県名護市辺野古沖で修学旅行生を乗せた船2隻が転覆し、京都にある同志社国際高校の武石知華さんと船長の金井創さんの2人が死亡した事故。

船を運航していたヘリ基地反対協議会の代表らがきょう現場近くの浜を訪れ、転覆現場に向かって手を合わせました。

ヘリ基地反対協議会 浦島悦子 共同代表
「いまだに亡くなった高校生のご遺族、それから同志社国際高校に対しても、直接の謝罪ができていないことが本当に痛恨の極みです」

第十一管区海上保安本部は、業務上過失致死傷などの疑いで捜査を進めています。関係者によりますと、これまでにヘリ基地反対協議会の共同代表2人と平和丸の船長、乗組員らに任意で事情を聞いて運航の実態などを調べているということです。