心臓病の重症度評価や治療効果判定などへの応用に期待
この技術が実用化されれば、心臓病の重症度評価や治療効果判定に加え、パーキンソン病などの神経変性疾患における交感神経障害の評価、さらに、ノルエピネフリントランスポーターを発現する褐色細胞腫や神経芽細胞腫などの腫瘍の画像診断への応用も期待されます。
能勢助教は「この検査薬を実際に患者さんの役に立つところまで発展させたいと考えています。早期実用化を実現し、患者さんへ新しい診断の選択肢を届けることが目標です」と述べています。
この研究は、大学発新産業創出基金事業 スタートアップ・エコシステム共創プログラム(JPMJSF2316)の支援を受けて実施されました。