山形県議会6月定例会がきょう開会し、およそ55億円の補正予算案などが上程されました。物価高騰を受けた経済支援などが中心となっています。

きょう開会した県議会6月定例会では、総額54億6900万円の一般会計補正予算案などが審議されます。

補正予算案の中身は県民や事業者への経済的な支援が中心で、一般家庭などのLPガス料金の負担軽減や、ひとり親世帯への県産米の提供などに8億2200万円が計上されています。

また、中東情勢の緊迫化で石油由来の製品の値上がりや入荷遅れが起きているとして、医療や農林水産業などの事業者に対する価格高騰分の補助や急激な物価高騰に備える中小企業向けセミナーの実施費用などとして、29億8100万円が盛り込まれています。