能登半島地震や奥能登豪雨で発生した大規模停電の復旧作業で得た教訓を風化させないため16日、金沢市内で電力会社と自治体との意見交換会が開かれました。

この意見交換会には、北陸電力送配電石川支社管内の金沢市や内灘町など6つの市や町の防災担当者が参加し、大規模停電が発生した際の復旧作業について説明を受けました。

能登半島地震では発災直後に最大およそ4万戸が停電しましたが、電力会社8社の応援により1日最大1400人体制で復旧にあたり、1か月後には停電戸数をおよそ2500戸に減らしました。

この際に課題となったのが宿泊先や食事の手配ですが、特にトイレの維持管理では自治体との連携が不可欠だったといいます。














