新潟の高校で「ウエルシュ菌」食中毒

6月12日には新潟の高校でも食中毒がありました。
運動部員用の食堂で11日に調理された食事を食べた部員ら137人のうち、10代の男子部員50人に下痢、腹痛、吐き気などの症状が現れました。
8人の便からウェルシュ菌が検出されています。
入院した生徒はおらず、全員が快方に向かっているということです。
長岡保健所は、食堂を2日間、業務停止処分にしています。
6月は食中毒に注意

食中毒を引き起こす原因には、▼細菌▼ウイルス▼自然毒(毒キノコなど)▼寄生虫(アニサキスなど)▼化学物質があります。
厚労省が発表している、細菌による食中毒の月別発生件数を見ると、6月から一気に増え、7月~10月まで多いことが分かります。

≪腸管出血性大腸菌「O157」≫
潜伏期間:平均4日~8日
症状:激しい腹痛・下痢・血便
特徴:熱に弱い(75℃で1分間以上加熱)湿気を好むため梅雨時は増える
≪ウエルシュ菌≫
潜伏期間:約6~18時間(平均10時間)
症状:腹痛・下痢
特徴:高温でも死滅しない
恵俊彰:
「O157」の潜伏期間は4日~8日となると、「何食べたのかな?」と思いますよね。
コメンテーター たんぽぽ 白鳥久美子:
本当ですよね。原因を探るまでにも結構時間がかかるし。
菌によって熱に弱かったり、熱でも死滅しないものがあったり、ご飯を作るお母さん側は悩みどころだなと思いますね。














