■2027年3月完成を目指す大平江川排水機場

<金原記者>
「台風の前に排水ポンプ車が置かれた場所です。ここには大平地区であふれた水を、狩野川に捨てる排水機場が建設されています」
沼津市が2024年から整備を進める大平江川排水機場。
1分間に400トンの水を狩野川に流すポンプを備え、2027年3月に完成予定です。
排水機場の完成まで10か月。それまでの間、沼津市は狩野川の水位が基準を超えるような大雨や台風の接近時には排水ポンプ車を現場に急行させる応急措置をとっています。
加えて狩野川を管理する国も堤防を高くするなどのハード対策を計画しています。














