梅雨入りし、大雨による浸水被害が心配されるシーズンになりました。先週の台風6号で線状降水帯が発生するなど水害への警戒感が高まる中、静岡県沼津市では水が出やすい地区でさまざまな対策が取られています。
静岡県内各地に大雨を降らせた台風6号。6月上旬の台風6号は2026年初めて本州に接近・上陸した台風となり線状降水帯への警戒感が高まりました。
■台風6号接近前 排水ポンプ車設置で対策
<金原一隆記者>※6月2日取材
「午後2時前の沼津市大平です。台風6号の接近に備えて、排水設備の事前設置が始まりました」
台風6号が最接近した前日、狩野川の堤防に現れたのは、沼津市の排水ポンプ車です。
<沼津市河川課 佐々木陽三係長>
「大平江川にポンプを設置して、ここから狩野川に水を流します」
住宅地を流れる大平江川の河口に1分間に30トンの水を排出できるポンプ車を置き、台風が来る前にホースなどの設置を済ませました。















