1242人が犠牲となった佐世保空襲から今月で81年を迎えるのを前に、佐世保市役所で惨状を伝えるパネル展が開かれています。
一夜にして焼け野原と化したまち
一夜にして焼け野原と化した佐世保のまち。会場の佐世保市役所には戦後、アメリカ軍が撮影した写真20点が展示されています。
1945年6月28日深夜から翌日未明にかけて行われた空襲の標的となったのは、多くの市民が暮らす市街地でした。およそ千トンもの焼夷弾が落とされたとみられており1242人の市民らが犠牲となりました。
空襲を目撃した男性「民間人をなぜ焼き殺せるのか」
佐世保市在住空襲を目撃 藤田実さん(89):
「なんで何の関係もない民間人を焼き殺せるのかと思ってね。できれば平和であって、手を取り合ってね」
81年前の事実を伝える佐世保空襲のパネル展は、来月3日まで開かれています。













