6月の「環境月間」にあわせ、廃棄物の不法投棄合同監視パトロールが県内全域で実施されています。

合同パトロールは、自治体や警察などが不法投棄の未然防止や早期発見を目的に毎年6月に実施しています。

今月10日に五島市で行われたパトロールでは、車のタイヤや流し台などの不法投棄が複数確認されました。

行為者が特定できる場合は引き取らせて処分を指導しますが分からない場合も多く、その対応が課題となっています。

五島保健所衛生環境課の冨永勇太係長は「不法投棄は長期的に見て減少傾向にあるが依然として後を絶たない。違法な野外焼却も散見されているので普及指導を行っていきたい」と話していました。

五島市での合同パトロールは、今月25日まで6地区で行われる予定です。