ハンセン病について正しく知ってもらおうと、岡山県庁でパネル展が開かれています。

国によって強制収容される様子を記録した写真やハンセン病問題を絵で分かりやすく伝えるパネルなど、約30枚が展示されています。

国の誤った強制隔離によって、入所者やその家族が差別、偏見を受けたハンセン病問題の歴史を知ってもらい、人権侵害がなぜ広がっていったのかを見つめ直してほしいと毎年開かれています。

(岡山県保健医療部 疾病感染症対策課 秋井輝実技師)
「同じようなことを繰り返さないためには、どうすればいいのかということを自分ごととして考えていただけたらと思います」

パネル展は、岡山県庁1階県民室で、一部展示を入れ替えながら今月(6月)25日まで開かれています。














