6月16日未明、浜松市で住宅1棟を全焼する火事があり、焼け跡から男性1人の遺体が見つかりました。

16日午前2時半過ぎ、浜松市中央区和地山で「煙が見えている。1、2階の窓ガラスが割れ、炎が出ている」と、パトロール中の警察官から消防などに通報がありました。

火は木造2階建ての住宅を全焼したほか、隣接する2棟の一部を焼き約4時間後に消し止められ、焼け跡から、男性1人の遺体が見つかりました。

警察によりますと、この住宅には高齢男性がひとり暮らしをしていて、現在も連絡が取れていないということです。

警察が遺体の身元の確認を急ぐとともに、火が出た原因を慎重に調べています。

この住宅では5月下旬、2階の壁などを焼く火事があったばかりでした。