■「予断を許さない状況」

吉村知事は「夏から秋にかけても人里周辺への出没リスクが高まる可能性があるため、予断を許さない状況にある」とした上で、現在市町村や関係機関の意見を聞きながら、より効果的な注意・警戒情報の発出や対応のあり方について検討を進めているとしました。

また、市街地への出没抑制対策として、クマの通り道となる河川の藪の刈払いや、地域における柿の木などの不要果樹伐採への支援を通して、市街地への出没抑制を進める方針を示しました。