けさ日本を熱狂の渦に巻き込んだサッカー、FIFAワールドカップ。グループステージ初戦、FIFAランク18位の日本は8位の強豪・オランダと対戦。スタジアムには、およそ7万人のサポーターが駆けつけました。熱戦から一夜明けたオランダ・アムステルダムには城島記者がいます。オランダの反応はどうですか?
オランダの新聞も一面でワールドカップを扱っているものの、残念ながら日本対オランダ戦は印刷が間に合わなかったようで、詳しくはウェブ版へとしか書かれていません。ただ、オランダの全国紙「デ・テレグラーフ」のウェブ版では、きのうの試合について「決勝に向けたチャンスを無駄にした」「監督の采配ミスがオランダ代表の息の根を止めた」と辛辣に報じられています。
一方、オランダのクーマン監督は「日本は非常に強いチームであり、今回改めてそれを目の当たりにした」ときのうの試合を振り返ったうえで、「ハイレベルな試合であり、引き分けという結果にも納得できる」と謙虚に語っています。
Q.オランダメディアとしてはやはり辛口の批評ということだと思いますが、現地オランダで名前が挙がった日本人選手などいましたか?
オランダでは、試合前から注目されていた日本人の選手たちがいるんです。
オランダ代表サポーター
「板倉と冨安を見るのが楽しみだよ。アヤックスでプレーしていて、彼らが僕らの国を相手にどんなプレーをするのか見たいんだ。どんな力を見せてくれるか楽しみだね!」
アムステルダムを拠点とする「アヤックス」に所属する板倉選手と冨安選手。そして、昨シーズンにオランダリーグで得点王となった上田綺世選手などが非常に人気で、度々名前が挙がりました。
グループリーグ残り2試合となるなか、両チームはどのように戦うのか、引き続きオランダの人々も注目しています。
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